渡邊　友花（国際環境工学研究科　情報工学専攻　計算機科学コース　博士前期課程2023年3月修了　山崎　恭　研究室）

この賞は、大学院博士前期課程(修士課程)修了者、4年生大学学科卒業者、2年生短期大学学科学生卒業者、ならびに工業高等専門学校学科および専攻科卒業者で人格?学業ともに優秀な学生を表彰するものです。

有島　承多朗（国際環境工学研究科　環境工学専攻機械システムコース　博士前期課程2023年3月修了　吉山　定見 研究室）

大学院研究奨励賞は大学院生の学業の向上発展に資することを目的に設けられたもので、大学院で優れた研究を行った大学院修了予定者を表彰するもの

上野　紘武（国際環境工学部　機械システム工学科4年　宮里 義昭?仲尾 晋一郎 研究室）

谷片　暁（国際環境工学研究科　環境工学専攻機械システムコース　博士前期課程2年　長 弘基 研究室）

大学院博士前期課程（修士課程）修了者、4年制大学学科卒業者、2年制短期大学学科卒業者ならびに工業高等専門学校学科および専攻科卒業者で人格、学業ともに優秀な学生に授与されるもの

日本国内の大学院機械工学系の当該年度修了者で、人格、学業ともに最も優秀であると認められた人物に授与されるもの

機械学科卒業者で、人格、学業ともに優秀な者の中から、1学科につき毎年1名に授与されるもの

【発表題目】矩形ラバルノズルからの超音速噴流の構造に関する数値解析

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【タイトル】磁界測定によるPEFCの欠陥検出に関する研究

奥田　桃加、香山　拓生（国際環境工学研究科　建築デザインコース　博士前期課程2年　白石 靖幸 研究室）

大澤　結、古賀　聖人（国際環境工学研究科　建築デザインコース　博士前期課程1年　白石 靖幸 研究室）

【発表題目】

?奥田 桃加「全電化住宅におけるエネルギーリソースの最適制御　第1報　省エネ性?経済性を考慮した各機器の運転計画最適化」

?香山 拓生「強化学習による土壌熱交換システムの最適制御　その7　RFを環境とする高速予測モデルの有効性の検討」

?大澤 結「全電化住宅におけるエネルギーリソースの最適制御　第2報　多様なライフスタイルを想定した電気自動車の運用手法の検討」

?古賀 聖人「オフィスにおけるTABSの運用方法に関する研究　第5報　データ同化による負荷予測結果の補正」

22wakate.pdf (aij.or.jp)

【チーム名】Divers
【作品名】Divers Map

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【タイトル】Study of Microjet Structure from Axisymmetric Supersonic Nozzles

【タイトル】ジェット燃料粗油製造における環状化合物生成に及ぼす反応条件の影響

【タイトル】核酸医薬送達システムの開発に向けた多糖核酸複合体とヒトDectin-1の相互作用評価

【発表形式】ポスター発表

ヒトDectin-1に存在する6種類のバリアントと多糖核酸複合体の親和性評価、更にその細胞内取り込み挙動について発表した。

【タイトル】家庭用エネルギーシステム(PV-FC-BT)の階層型最適制御-世帯間ネットワーク構築による電力融通効果の検証-

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【タイトル】家庭用エネルギーシステム(PV-FC-BT)の階層型最適制御-世帯間ネットワーク構築による電力融通効果の検証-

全国で16名の受賞であるが、九州からの受賞は唯一。

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【受賞名】UBL賞

【受賞理由】バンダルランプン大学（バンダルランプン市、インドネシア）と長年の国際交流のため

International Conference on Architecture and Environment

2022年6月16-17日

【開催地】カナダ トロント（オンライン参加）

【受賞名】ベストプレゼンテーション賞

【発表件数】220件

この賞は、日本建築学会が、1989年7月に建築教育振興基金(タジマ基金)による学生を対象にした論文の顕彰事業「優秀卒業論文賞」「優秀修士論文賞」を設け、優れた論文を顕彰してきたものであり、2022年は第33回となるものです。

【論文名】「冬季の室温改善が居住者の過活動膀胱抑制にもたらす便益評価」

優秀卒業論文賞?優秀修士論文賞 | 日本建築学会 (aij.or.jp)

【発表題目】「腫瘍に対するマイクロRNAと免疫アジュバント併用療法による治療効果」

【発表形式】口頭発表

免疫活性化剤として知られるCpG-ODNに対して、生体由来の核酸であるmiR-155を併用させることで、CpG-ODN単体よりも高い免疫活性化を実現することができた。これは、マウスを用いた実験でも実証された。

第38回日本DDS学会学術集会

【発表題目】「竹バイオマスの活用を想定した賦存量と供給可能量の推計：北九州市のケーススタディ」

北九州市の竹バイオマスについて、土砂災害の発生可能性の推計と伐採?輸送のコスト計算から、伐採の優先度を考慮して供給可能量を推計しました。それをもとに、利活用策の評価を経済的側面から評価を行いました。

365足球体育app下载_365bet官网￥投注直播4年度廃棄物資源循環学会九州支部 研究ポスター発表会?留学生等交流会開催報告 | 九州支部 (jsmcwm.or.jp)

【発表題目】「機械学習による金属リサイクル技術の開発」

ディープラーニングによる一般廃棄物焼却灰から回収したステンレスとスラグの識別精度を99.7％まで向上する方法を開発し、手選別に代わるAIを用いたソータ開発の基礎的な知見蓄積を行いました。

東横化学㈱と共同開発した「液種判別センサー」が産学官連携特別賞を受賞しました。