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外国語学部

学外講師による特別講演会

国際関係学科では学外より多様な分野で御活躍されている方を講師としてお招きし、特別講演会を開催しています。

2016年度

2017年1月6日

「東アジアの平和構築と日韓の役割:東アジア休戦体制の解体を目指して」

南基正氏(ソウル大学日本研究所教授)

2016年10月21日

「アフリカの暮らしと社会」

ナジャ?ルイス氏(音楽プロデューサー、ミュージシャン)

榎本恵氏(モザンビークのいのちをつなぐ会代表)

2016年6月6日

「米国政権の多様な「貎」と中東問題の激化」

吉村慎太郎氏(広島大学?大学院教授)

2016年5月31日

「東アジアのなかの日韓関係」

李鍾元氏(早稲田大学?大学院教授)

2016年5月27日

「私たちの暮らしと世界―世界を変えるエシカル消費―」

有川真理子氏(認定NPO法人環境市民理事)

2016年5月24日

「デタント、権威主義体制、産業化」

横田正顕氏(東北大学教授)

2015年度

2016年1月25日(月)

「朱子学の王国朝鮮と近代ナショナリズムの行方」

崔真徳氏(韓国学中央研究院教授)

2016年1月8日(金)

「現シリア情勢から見えてくること」

岡本桂香氏(久留米大学、九州大学大学院非常勤講師)

2015年11月27日(金)

「ヨーロッパにおける国境と移民」

安江則子氏(立命館大学教授)

2015年11月17日(火)

「世界に挑む―なぜグローバル人材が求められるのか?」

古閑涼二氏(宇拓司貿易(上海)有限公司 董事総経理)

2015年11月17日(火)

「日朝会談と過去史問題」

張博珍氏(国民大学教授)

2015年10月27日(火)

「日朝関係の起源と展開」

康成銀氏(朝鮮大学副学長)

2015年5月26日(火)

「デタント、権威主義体制、産業化」

横田正顕(東北大学教授)

2014年度

2014年12月1日(月)
「東アジア共同体構築に向けた異文化理解:日中韓の文化比較を中心に」
潘チャン和氏(中国延辺大学教授)

2014年11月28日(金)
「国境を越えた社会のリーダーの作り方」
富川尚氏(敬和学園大学准教授)

2014年11月25日(火)
「階級と結婚 Pride and Prejudice」
阿部公彦氏(東京大学准教授)

2013年度

2013年11月26日(火)
「シェイクスピアとソネットの時代」
阿部公彦氏(東京大学准教授)

2013年11月13日
「職業としての国連職員」
明石康氏(元国連事務次長)

2013年10月24日(木)
「21世紀におけるグローバル?ガバナンスと韓国の選択」
金義坤氏(仁荷大学政治科学科教授)

2013年7月5日(金)
「習近平体制下の中国が抱える諸問題」
陳雲氏(上海?復旦大学教授)

2013年7月5日(金)
「アメリカ研究と私」
竹中興慈氏(東北大学名誉教授)

2013年5月16日
「北朝鮮の好戦的行動と朝鮮半島の平和体制構築」
郭台煥氏(韓国統一研究院元所長)

2012年度

2013年1月25日(金)
「2012年総統選挙と台湾情勢」
駒見一善氏(関西大学講師)

2012年11月13日(火)
「トランスナショナル研究の最前線」
柑本英雄氏(弘前大学教授)

2012年11月9日(金)
「日本の対アフガニスタン支援」
田渕俊次氏(在アフガニスタン日本大使館 一等書記官)

2012年10月30日(火)
「僕はいかにして上海で社長になったのか?―世界で働きたい君が今できること―」
古閑涼二氏(UTS上海貿易有限公司総経理)

2011年度

2011年12月16日
「アフリカ?ケニアにおける社会経済状況」
早川千晶氏(ケニア在住のフリーライター)

2011年11月18日
「国連講演会 リビア情勢」
久保祐嗣氏(外務省中東アフリカ局中東第一課上席専門官)

2011年11月17日
「外国語を学ぶ学生のキャリアプランと就職活動」
沢みつ子氏(ハート?コム インターナショナル代表取締役社長)

2011年7月4日
「文学理論とメディア」
小池隆太氏(山形県立米沢女子短期大学准教授)

2011年6月29日
「青年海外協力隊の活動について?フィジー共和国保健省(保健衛生分野)での活動?」
出﨑香織氏(青年海外協力隊OG?本学国際関係学科卒業生)

2011年6月28日
「エスニシティが織り成す社会―台湾―」
劉梅玲氏(龍谷大学非常勤講師)

2010年度

2011年1月21日
「中国情報をどうやって得るか」
森裕子氏(『クーリエ?ジャポン』共同編集者)

2010年12月3日
「植民地作家の目から見た台湾―1945年以降の呂赫若と作品を中心に―」
馮雅蓮氏(北九州市立大学非常勤講師)

2010年11月19日
「アフガニスタン情勢と国際社会の支援」
向賢一郎氏(外務省国際協力局アフガニスタン支援室長)

2010年10月26日
「フランス大統領選と移民問題」
井出季彦氏(西日本新聞社 編集センター部長、元パリ支局長)

2010年7月2日
「中央アジア地域の政治情勢」
稲垣文昭氏(慶應義塾大学大学院政策?メディア研究科特別研究講師)

2010年6月1日
「地球環境問題と国際体制」
川本充氏(京都大学地球環境学大学院、国際関係学科卒業生)

2010年5月26日
「オバマ大統領に見るアフリカ系アメリカ人政治の今後」
ケビン?ゲインズ博士(ミシガン大学教授/アフリカ?アフリカンアメリカン研究センター所長/アメリカ学会(ASA)会長)

2010年5月14日
「マレーシアにおける民族と国家」
デニー?ウォン氏(マラヤ大学歴史学科教授)
山本博之氏(京都大学地域研究統合情報センター准教授)

2010年4月23日
「中国の医療福祉政策」
徐林卉氏
(上海社会科学院部門経済研究所副研究員)

2009年度

2010年1月26日
「EUリスボン条約によるヨーロッパ統合の新展開」
鷲江義勝氏
(同志社大学法学部教授)

2010年1月19日
「卒業生による就職支援講演会」
松留由香氏
(エアーニッポン株式会社 客室乗務員(チーフパーサー))

2010年1月14日
「卒業生による就職支援講演会」
奈須由美氏
(日立製作所(株)電力グループ国際電力営業本部欧州部)

2009年12月18日
「韓国の対北朝鮮政策と南北朝鮮関係の状況」
裵 忠男(BAE Chung-Nam)氏
(大韓民国大使館 統一?安保官)

2009年12月10日
「国連海洋法条約下での日本と東南アジアの海洋」
木下秀樹氏
(海上保安庁海洋情報部技術?国際課課長補佐)

2009年12月8日
「戦後日米首脳会談の変容と日米関係」
浅野一弘氏
(札幌大学法学部教授)

2009年12月4日
「卒業生による就職支援講演会」
土居健市氏
(JICA青年海外協力隊事務局アジア?大洋州課(ネパール、ブータン、スリランカ、モルディブ担当)兼 海外業務調整課)

2009年7月2日
「二つの国際社会」
平野健一郎氏
(早稲田大学?東京大学名誉教授) 

2009年6月16日
「結核?エイズ患者を支える地域ボランティアの存在」
里英子氏
(AMDA:ザンビアでの医療活動に従事) 

2009年5月12日
「イスラエルによる目に見えない形でのガザ占領の実状」
藤永香織氏
(ガサ地区でボランティア活動を行う) 

2008年度

2009年 1月 8日
「青年海外協力隊が見たネパール」
村田誠吾氏
(青年海外協力隊(数学教育)としてネパールに派遣)

2008年12月24日
「外務省専門調査員(在ヨルダン日本大使館)の仕事と中東における日本外交」
江崎智絵氏
(元在ヨルダン日本大使館専門調査員/(財)中東調査会研究員)

2008年12月16日
「運輸?物流企業によるCO2削減の取り組み:佐川急便(株)の環境経営と環境対策」
吉富有美氏
(佐川急便(株)環境推進課/国際関係学科卒業生)

2008年11月27日
「グリーンコープの民衆交易活動について」
田原幸子氏
(グリーンコープ生活協同組合ふくおか理事長)

2008年11月13日
「NGO活動の可能性と限界-旧ユーゴスラビアでの活動事例から-」
須田浩之氏
(国際ボランティア連絡会議代表幹事)

2008年6月20日
「欧州における均等法政策の新たな展開と人権保障」
引馬知子氏
(田園調布学園大学人間福祉学部准教授)

2008年6月19日
「The Korean Peninsula Peace Regime (朝鮮半島における平和体制の構築)」
郭台煥氏
(元韓国統一研究員院長、イースタン?ケンタッキー大学名誉教授)

2008年6月19日
「サン?マロ宣言10周年に思うこと-EUの外交?安全保障政策の発展を顧みて-」
辰巳浅嗣氏
(阪南大学国際コミュニケーション学部教授)

2008年5月19日
「中国の少数民族政策とチベット問題」
星野昌裕氏
(静岡県立大学国際関係学部准教授)

2007年度

2008年1月 23日
「政治的変革期における日米関係:目前に迫った米国大統領選挙は二国間関係に影響を及ぼすか?」
ウェストン?S?コニシ氏
(モーリーン?アンド?マイク?マンスフィールド財団フェロー世界平和研究所客員研究員)

2008年1月22日
「国連安保理と国際司法裁判所の関係」
西井正弘氏
(京都大学教授)

2008年1月 21日
「地球温暖化への取組みと行動への誘い:政策および企業?NPOの実践事例」
仙保隆行氏
(NPO法人「グリーンエネルギー青森」元研究員))

2007年12月21日
「外資系航空会社での客室乗務員の仕事と異文化コミュニケーション」
光永優希氏
(KLMオランダ航空乗務員、国際関係学科卒業生)

2007年12月21日
「東アジアにおける生命の共同体と公共哲学」
金泰昌氏
(公共哲学共働研究所長(大阪))

2007年12月14日
「日本における中国人犯罪の様態から見た中国経済発展の推移」
橘路詠氏
(中国語司法通訳者)

2007年8月2日
「Narratives of Terror : Tokyo and Hiroshima, 1945」
Andrew Jon Rotter氏
(コルゲート大学教授)

2007年7月21日
「アメリカ大都市の危機-なぜ、世界でもっとも豊かな国で世界でもっとも貧しい街が存在するのか」
トマス?J?スグル氏
(ペンシルヴェニア大学教授)

2007年5月31日
「スーダンでの医療活動」
川原尚行氏
(NPO法人ロシナンテス理事長)
「ダルフール問題と国際NGOの働き」
ムウタシム氏
(スーダン共和国人道支援局局長)

2006年度

2007年1月24日
「中国の愛国主義教育は反日教育か」
呉 万虹(WuWanhong)氏
(神戸学院大学客員教授?中国社会科学院日本研究所講師)

2007年1月17日
「テレビ番組制作の現場から
永吉 真実氏
(KBC九州朝日放送ディレクター)

2007年1月11日
「国際支援の現場」
山本理夏氏
(特定非営利活動法人 ピースウインズ?ジャパン 東京事務所海外事業部チーフ)

2007年1月18日
「国際協力におけるNGOの役割」
越田 清和氏
(さっぽろ自由学校「遊」、ほっかいどうピースネット事務局)

2007年1月9日
「マスコミの現場から現代世界情勢をみる」
平野 功氏
(共同通信社海外部記者)

2006年12月16日
「アメリカニズムと『人種』の歴史と今」
平野 功氏(共同通信社海外部記者)
川島 正樹氏 (南山大学外国語学部英米学科教授)

2006年12月15日
「中国、韓国との和解に向けて-靖国問題を中心に-」
小菅 信子氏
(山梨学院大学法学部政治行政学科教授)

2006年12月6日
「アフガニスタンで平和の井戸を掘る-ペシャワール会の活動から-」
福元 満治氏
(ペシャワール会広報担当理事 /石風社代表)

2006年11月30日
「英語通訳への道」
高島 収氏
(福岡市役所国際経済課長)

2006年10月14日
「The North Korean Nuclear Issue (北朝鮮核問題)」
郭 台煥氏
(韓国統一研究院元所長、イースタン?ケンタッキー大学名誉教授)

2006年7月20日
「地域から見た『国際社会論』/日本?KOREA?在日-新聞記者の取材現場から-」
佐々木 亮氏
(朝日新聞社記者)

2005年度

2006年2月2日
「イラク再考?米国外交政策の変化と日本への影響」
デヴィッド?レーニー氏
(米国ウィスコンシン大学マディソン校政治学部助教授 /日本学術振興会 外国人特別研究員(東京大学社会科学研究所)

2006年1月27日
「日本における外国人居住者の現状と自治体政策の課題」
渡戸 一郎氏
(明星大学教授)

2006年1月24日
「日本の公立学校における在日コリアンの現状-若松中央小学校韓国学級からの報告 」
朴康秀氏
(北九州市立若松中央小学校 韓国学級講師 )

2006年1月23日
「新聞社の仕事とは」
岩井 香寿美氏
(毎日新聞記者 )

2006年1月17日
「東京裁判と国際政治」
日暮 吉延氏
(鹿児島大学法文学部教授)

2005年12月14日
「アジア経済研究所における中国の政治?外交研究」
佐々木智弘氏
(アジア経済研究所研究員)

2005年12月13日
「ヨーロッパ統合における欧州議会の役割」
児玉昌己氏
(久留米大学教授/日本EU学会理事)

2005年12月10日
「近代イギリスにおける『福祉の複合体』の展開:『社会的なもの』の変容をめぐって」
高田実氏
(九州国際大学経済学部教授)

2005年11月25日
「外部者の『権威』と国際協力」
関根久雄氏
(筑波大学大学院人文社会科学研究科助教授)

2005年11月22日
「多様性の時代をどう生きるか:自分軸設定のすすめ」
松永典子氏
(九州大学大学院比較社会文化研究院助教授)

2005年10月28日
「国際協力実践入門?国際協力を仕事にしますか?」
藤井大輔氏
(特定非営利活動法人NGO福岡ネットワーク?スタッフ/
債務と貧困を考えるジュビリー九州?代表)

2005年10月13日
「なぜ日本は安保理常任理事国になれなかったのか」
川端 清隆氏
(国連本部政治局)

2005年7月22日
「国連安保理改革と日本外交」
南 博氏
(外務省国際社会協力部政策課長)

2005年7月12日
「EUのガヴァナンスとデモクラシー:欧州憲法条約に至るまでの政治理論と現実の間」
福田耕治氏
(早稲田大学政治経済学部教授)

2005年7月5日
「外交官の生活とアメリカ外交」
ジャン?ダイソン氏 (Mr. John A. Dyson)
(福岡アメリカン?センター館長/広報担当領事)

「アメリカ議会の仕組みと情報検索」
笠 優子氏 (Ms. Ryu, Yuko)
(福岡アメリカン?センター資料室レファレンス?スペシャリスト/ウェブサイト?マネージャー)

2004年度

2005年1月18日
篠田 英朗氏
(広島大学平和科学研究センター助手)

2005年1月13日
「『国際』社会を見る目--新聞記者の立場から」
佐々木 亮氏
(朝日新聞記者)

2004年12月17日
「NGOと国際協力」
高橋 清貴氏
(日本国際ボランティアセンター調査研究?政策提言担当)

2004年12月16日
"ThePost-ElectionPoliticalLandscape in Washington and
Implications for U.S. Domestic Policy"
アレクサンドラ?スター氏 (Ms. Alexandra Starr)
(ビジネスウィーク記者/米日財団メディア?フェロー)

2004年12月16日
「国際公務員という仕事」(高度専門職就職支援セミナー)
石原 直紀氏
(政策研究大学院大学
オーラルヒストリープロジェクト事務局長)

2004年11月25日
「人間の安全保障」(外務省主催 『外交講座』)
南 博氏
(外務省国際社会協力部)

2004年7月2日
「地球温暖化対策と環境ガバナンス」
松下和夫氏
(京都大学大学院教授、地球環境学堂)

2004年6月28日
「日本の安全保障から平和を考える」
竹島博之氏
(福岡教育大学助教授)

2004年5月25日
「世界の人々の健康について考える-国際保健とは-」
喜多 悦子氏
(日本赤十字九州国際看護大学教授?医師)
奈良県立医科大学助教授を経て、JICA(国際協力事業団)専門家として北京の中日友好病院で臨床検査、小児科の指導にあたる。厚生省国立医療センターへ移籍後、88年日本で初めて紛争地への人材派遣としてパキスタンのペシャワールへ。ユニセフスタッフとしてアフガン難民への保健医療支援を行う。1997年からはWHO本部に勤務し、アフガニスタン、カンボジア、チェチェン、コソボ、ルワンダ等、紛争国の保健医療政策の策定に関与する。2001年より現職、及び早稲田大学大学院アジア太平洋研究センター客員教授。2002年、医療?保健衛生の向上に貢献したとしてエイボン女性大賞を受賞。

2003年度

2003年12月17日
「日本の国際化の現状と課題
-在日外国人問題と国際理解教育の今後-」
金 泰泳氏
(福岡教育大学助教授)

2003年10月20日
「日本の国際化の現状と課題
-在日外国人問題と国際理解教育の今後-」
足立 力也氏
(コスタリカ研究家、映画「軍隊をすてた国」アシスタント?プロデューサー、
コスタリカ平和ツアーガイド、『平和をつくる教育』著者 、スペイン語通訳 )
「ラテンアメリカ研究入門-コスタリカと「平和」- 」

2003年7月15日
「軍縮交渉の現実と課題―ジュネーブ軍縮会議での経験から―」
広瀬訓氏
(宮崎公立大学助教授)

2003年7月14日
「EU超国家的法秩序の行方」
庄司克宏氏
(横浜国立大学教授)

2003年7月10日
「ODA&JICA-現場での経験から-」
青木眞氏
(国際協力事業団(現国際協力機構)九州国際センター次長兼総務課長)

2003年7月7日
「広告はやっぱりおもしろい!!」
中曽根 竜也氏
((株)電通九州 メディア本部 メディア業務推進部部長)

2003年7月3日
「国際機関による国際協力-青年よ国連で働こう」
井上健氏
(アジア生産性機構(APO)工業部長、
元国連コソボ暫定統治機構スケンデライ?セルビッツア市行政長官)

2002年度

2003年1月9日
「コソボ問題に対する国際機構の活動」
中村 有希氏
(国際関係学科卒業生 元国連ボランティア(UNV)フィールド?オフィサー)

2002年12月16日
「九州経済産業局から見た世界-アジア太平洋地域を中心に」
樋口 一郎氏
(経済産業省九州経済産業局 国際部投資交流促進課 総括係)

2002年12月9日
「国際公務員-その職務と求められる人材」
小山 茂樹氏 (外務省総合外交政策局 国際社会協力部国連行政課
(国際機関人事センター) 課長補佐)

2002年11月28日
「対テロリズム対策をめぐる対外政策決定過程」(外務省主催 『外交講座』)
水越 英明氏
(外務省総合外交政策局 国際テロ対策協力室 室長)

2002年11月21日
「NGOと国連人権活動
岡本 雅享氏
(福岡県立大学人間社会学部 講師)

2002年11月14日
"International Organizations in a Changing World: A Personal Perspective"
Dr. Ratna S.J.B. Rana
(いしかわ国際協力研究機構所長)

2002年7月4日
「番組制作者から見た日本とアジア-タイでの事例を通して-」
高下 知子氏
(NHK北九州放送局 ディレクター)

2002年6月27日
「アフリカ農村開発の試行錯誤」
壽賀 一仁氏
(日本国際ボランティアセンター)

2002年6月19日
「地域における国際協力事業団(JICA)の役割」
坂本 倫子氏
(国際協力事業団九州国際センター 国際協力推進員)

2002年5月8日
「サミットにおけるカナダの優先課題」
ポール?マイヤー氏
(駐日カナダ大使館 公使)

2002年4月22日
「日米安全保障?地域安全保障」
ロビン?H?サコダ氏
(Armitage Associates L.C./Sakoda Associates 共同経営者)

2001年度

2002年1月17日
「在日外国人女性の『問題』とNGO」
堤 要氏
(九州国際大学経済学部 教授)

2002年1月10日
「国際公務」
吾郷 眞一氏
(九州大学大学院 法学研究院 教授)

2001年12月13日
「エスニシティ論の生活構造論的展開について」
谷 富夫氏
(大阪市立大学文学部 教授)

2001年12月12日
「都市の国際化と外国人住民施策」
谷 富夫氏
(大阪市立大学文学部 教授)
「JVCのアフガニスタン緊急支援」
谷山博史氏
(日本国際ボランティアセンター(JVC)事務局長)

2001年12月5日
「地域におけるJICAの役割」
江崎千絵氏
(国際協力事業団(JICA)九州国際センター総務課)

2001年11月26日
「九州から見た日本の対中無償協力」
眞島 佐由子氏
(JICA九州国際センター)
「青年海外協力隊員として感じた世界」
平山 陽子氏
(JICA九州国際センター)

2001年7月11日
「沖縄から見た日米安保と基本的人権」
前泊 博盛氏
(琉球新報社 編集委員)

2000年度

2000年10月9日
「中日科学技術協力概況」
YU Min-Duo氏
(中国 国家科学技術部/
国際協力事業団平成12年度中国国別「技術協力促進」コース参加者)

「中国の対外貿易経済協力」
JIANG Heng-Shu 氏
(中国胡南省対外経済貿易合作処/
国際協力事業団平成12年度中国国別「技術協力促進」コース参加者)

2000年10月3日
「中国の対外貿易経済協力」
横田 洋三 氏
(中央大学法学部教授)
「国際機構の活動分野-開発と人権ー」

2000年7月5日
「南のNGOに学ぶ-フィリピンでのインターン体験から」
三宅 可倫氏
(元アジア農地改革農村開発NGO連合インターン 元NGO活動推進センター職員)

1999年度

1999年12月6日
「世界銀行の教育援助」
黒田 一雄氏
(広島大学 教育開発国際協力研究センター)
1999年11月5日
「政治と民意の関係」
宮澤 薫氏
(時事通信社)

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