大学院国際環境工学研究科 各専攻の目的
環境工学専攻 | 環境工学について高度な専門的知識を活用でき、国際的な場で活躍できる高い能力を身に付けた高度専門職業人及び研究者の養成 |
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情報工学専攻 | 情報工学について高度な専門的知識を活用でき、国際的な場で活躍できる高い能力を身に付けた高度専門職業人及び研究者の養成 |
環境システム専攻 | 環境システムについて高度な専門的知識を活用でき、国際的な場で活躍できる高い能力を身に付けた高度専門職業人及び研究者の養成 |
高度な専門知識と独創性を持つスペシャリストの育成
国際環境工学部における教育研究を基礎に、環境技術と情報技術を融合した独創的な研究開発?技術開発を行うとともに、高度な専門的能力を有した職業人?研究者?技術者を育成します。これからも、さらなる環境人材の育成、強化に努め、地域社会と産業界からの強い期待に応えます。
大学院国際環境工学研究科 3専攻7コース紹介
専攻名 | コース名 |
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環境システム専攻 | 資源化学システムコース |
バイオシステムコース | |
環境生態システムコース | |
環境工学専攻 | 機械システムコース |
建築デザインコース | |
情報工学専攻 | 計算機科学コース |
融合システムコース |
- 教育上の目的に応じ学生が修得すべき知識及び能力に関する情報(学位授与方針等)(2019年度以降の入学者)
- 国際環境工学研究科の修了要件及び論文審査基準について
- 国際環境工学研究科の学位論文に関する情報
- 長期履修学生制度について
論文要旨?論文審査結果要旨等
学位(博士)の授与に係わる論文内容の要旨及び論文審査結果の要旨
2011年度 | 2011年9月授与分 | 2012年3月授与分 |
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2012年度 | 2012年9月授与分 | 2013年3月授与分 |
2013年度 | 2013年9月授与分 | 2014年3月授与分 |
2014年度 | 2014年9月授与分 | 2015年3月授与分 |
2015年度 | 2015年9月授与分 | 2016年3月授与分 |
2016年度 | 2016年9月授与分 | 2017年3月授与分 |
2017年度 | 2017年9月授与分 | 2018年3月授与分 |
2018年度 | 2018年9月授与分 | 2019年3月授与分 |
2019年度 | 2019年9月授与分 | 2020年3月授与分 |
2020年度 | 2020年9月授与分 | 2021年3月授与分 |
2021年度 | 2021年9月授与分 | 2022年3月授与分 |
2022年度 | 2022年9月授与分 | 2023年3月授与分 |
2023年度 | 2023年9月授与分 | 2024年3月授与分 |
2024年度 | 2024年9月授与分 |
学位(修士)の授与に係わる論文の題目と論文審査員について
2011年度 | 2011年9月授与分 | 2012年3月授与分 |
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2012年度 | 2012年9月授与分 | 2013年3月授与分 |
2013年度 | 2013年9月授与分 | 2014年3月授与分 |
2014年度 | 2014年9月授与分 | 2015年3月授与分 |
2015年度 | 2015年9月授与分 | 2016年3月授与分 |
2016年度 | 2016年9月授与分 | 2017年3月授与分 |
2017年度 | 2017年9月授与分 | 2018年3月授与分 |
2018年度 | 2018年9月授与分 | 2019年3月授与分 |
2019年度 | 2019年9月授与分 | 2020年3月授与分 |
2020年度 | 2020年9月授与分 | 2021年3月授与分 |
2021年度 | 2021年9月授与分 | 2022年3月授与分 |
2022年度 | 2022年9月授与分 | 2023年3月授与分 |
2023年度 | 2023年9月授与分 | 2024年3月授与分 |
2024年度 | 2024年9月授与分 |
長期履修学生制度について
国際環境工学研究科では、社会人学生の支援として長期履修学生制度を導入しています。
長期履修学生制度とは、職業を有している等の事情によって、標準修業年限を超えて、計画的に教育課程を履修する事を認める制度です。この制度を適用する学生の授業料総額は、標準修業年限で修了する学生が納める授業料総額と同額になります。
標準修業年限 | 長期履修学生制度 | |
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博士前期課程 | 2年間 | 最長4年間 |
博士後期課程 | 3年間 | 最長6年間 |